埋め立ては危険 10年以上数百年は汚泥となって地球を汚します NYメトロポリタン美術館でポーズ
地球温暖化を抑えるには、まず埋め立てはやめましょう 焼却処分後の灰のみとしましょう
有機物の埋め立ては30年後には地下水に汚泥が流れ川に行きやがては海に溶けだします
廃プラ等は埋められますと地中で温められカビが付着しやがてこけが生え廃プラは溶かされます
廃プラは必ず溶け出します、塩ビなども時間と共に水に溶け出します
地下からの熱と地上からの雨水とで、こけが癒着しやがては溶け出し汚泥となります
そのため 有機物の再生は不可能である。商品になった時点から劣化が始まるからです
他国へ輸出もままならず、さりとて業者に頼めば高価に付く、仕方なく穴に埋める
廃棄物はリサイクル出来る物を主にしその他は焼却すべきです
焼却には完全燃焼さすことが肝心です、目指すはゼロへミッションです
孫末代までこの地球を守らなければなりません。 廃棄物に金は掛けないは昔の話です
責任があれば、我が工場から出た廃棄物は自社で処分しましょう
処分時に出たエネルギーは発電や温水に変換
もう一度言います プラスチック類は必ず溶け出します 環境ホルモンの元となります
カーボンニュートラルの立役者は「ソルガム」です 絞ればポリ乳酸菌とセルロースとで 「植物由来のプラスチック」が出来ます その殻をペレット加工し発電に使用しましょう「5,000 kcal/kg」これがゼロエミッション 最後の最後まで廃棄物を出さない事が大事である
地球は変化しております 太陽は4極になっておりやがてはNSが逆になると言われております、温暖化の一番の原因は、牛のゲップ、天然ガスの自然噴射、化石燃料の焼却等です ただ人間の力では押さえられません
下水汚泥や有機物汚泥・無機物汚泥はロータリーキルン白炭化炉で完全燃焼すれば無害化出来ます
地球温暖化は本当か、それらをテーマに廃棄物処理を考えております。
焼却するには、ダイオキシン処理だとかCO2の排出が多いとかこれらを触媒で出来るだけ少ない排出を研究し実際に経験と実験をしている間に完成された物です。
ダイオキシン類、NOX,SOX、CO,CO2,そのたは、排出される灰が二次処理は不要にせねば意味がありません。「ゼロエミッション」を目指し処理方法を考えております。
全ての灰は、埋め立てに使用せず、コンクリートの骨材に土地改良材に
タイヤや塩化ビニールの焼却処理には水は必要である事を突き止めましたそれが「磁気スピン量子波動還元システム」です。(素粒子ー量子波動ー磁気スピン)この解明を目指しております。
この解明する事で「完全燃焼・無害化・二次処理不要」を志しており
含水率80%以上の処理も可能です
一日の汚泥処理は50トン以上可能です
プレスに掛けても80%以下にはなりません、プレス後すぐに処理可能です
それが「ロータリーキルン白炭化炉」です。
立て炉システムについて
幅800~1,500 高さは900~3,000mm
特長は
1,000℃以上の高温で磁気スピンを活用し無害化を図り処理時間の短縮を目指す
含水率の多少は問いません
処理の種類は
有機物は全て可能:土の付着した残渣、田畑の残渣、家畜の排泄物、漁網の廃棄物、廃船、ビニールハウス、田畑のビニール、魚介類の残渣、汚泥処理、その他相談ください。
災害廃棄物処理
たたみ、ジュウタン、ふとん、カーテン、家具類、小枝混入の汚泥等、混在処理が可能です。
土や含水率の高い物まで焼却処理が可能です 立て炉と排煙装置で(アセットシステム)で無害化と二次処理不要に致します 土地改良材にコンクリートの骨材に土地改良材に。
必要な物は燃料の廃油、ブロアー、コンベアー、破砕機、は必要となります。
地球を守るため・人類の平和と繁栄のため頑張っております











ベトナム ゴミ捨て場 CO2排出中

捨て場が無く 町のゴミ置き場が 自然発火 スペイン

離壁ビニールがやぶれ 形だけの処分地 中国

CO2 吐き出し中 メタンガス噴出中
インドネシア 高さ 40m以上になっている

フイリピン ゴミをひらいながら 昼食をとる

中国 福建省 廃棄物全てが山に捨てられております







泥炭が消える事が出来ずに 雨が降らないからです
インドネシアの大地が燃えております

アメリカの山火事

中国地方でも大変です

CO2削減会議

アフリカ 干ばつ風景

有機物を埋め立てると100年以上溶け出した汚泥は海に流され酸欠の海水となる
ローマでは水とセメンが融合
大阪の天神祭です 淀川を中心に花火と同時に船が多くの人を乗せ大阪湾を往復


気象は人身の一年心で森羅万変化変化
![190813125200[1].jpgベトナム](../images/images2021092221314420.jpg)
